【連載 3回目】副業フォトグラファーへの道「どのくらい稼げるのか」

副業フォトグラファーへの道
今回は土日だけフォトグラファーの仕事を行って、どれくらい稼げるのかについて書きたいと思います。

どのくらい稼げるのか

各撮影案件の報酬

土日限定で出来そうな撮影案件の報酬を、WEBの求人サイトで見てみました。地域差もありますが、およそ下記のような相場となっています。

・ブライダル撮影
1件あたり10,000円~25,000円

・学校行事撮影
1件あたり10,000円~20,000円

・イベント撮影
1件あたり8,000円~20,000円

・スタジオ撮影
1件あたり5,000円~25,000円

上記のほかにも色々な撮影案件がありますが、報酬金額だけでなく毎週仕事をもらえるかどうかも重要となります。上記は副業として撮影案件を選ぶための目安として考えておくと良いでしょう。

1カ月分の報酬試算

例えばブライダルと学校行事撮影を、毎週土日だけ行った場合は、単価10,000円で計算すると10,000円×8となり、80,000円稼げることになります。単価は経験と比例して上がるため、将来的には毎月80,000円よりも多くの報酬を得ることができる可能性があります。会社員の方は、全ての土日を副業に割くことは難しいと思いますが、目安として考えてみてください。

私はブライダル撮影が中心なのですが、ブライダル系は2,3年経験すると1回で20,000円以上の報酬を受けられる案件が増えます。また繁忙期は1日に2件撮影することもあります。ある程度稼ぎたい方にはブライダルがお薦めです。また、ブライダル以外の撮影でも、撮影技術が向上すれば単価も上がりますし、自分自身で営業することも可能になります。

まとめ

今回は色々な撮影案件の報酬金額を紹介しました。駆け出しの頃は撮影単価も低いので、月50,000円を目安に副業フォトグラファーを開始すると無理が無いかと思います。案件によって、報酬金額や撮影に入れる頻度が変わりますので、どれくらい稼げそうかではなく、自身がどれくらい稼ぎたいのかという基準で考えてみると良いと思います。今回は、撮影報酬をもらう案件について触れましたが、自身で営業する方法や、ストックフォトでの写真販売などの別ジャンルで稼ぐ方法もあります。こちらは別の機会に説明したいと思います。
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